「肉体が食物を摂取するときに何が起こっているかを考えてみましょう。
例えば、木になっているリンゴは太陽と地球から生命エネルギーを集めて大きくなります。
エネルギーがなければリンゴはできません。

そしてあなたがリンゴを食べるとき、リンゴのどの部分があなたの細胞に吸収されるのでしょうか。
答えは、リンゴの「エネルギー」です。
リンゴの物理的な部分は全て排泄されてしまうのですから。

エレメンタルウォーターユニットを通過した水は構造化された水（構造水）です。

そして構造水の本質は、「生命に害を与えるものから、全ての生命を守る」というものです。
それはエネルギーのレベルで起こっていることです。

そして先ほど説明したように、実際に肉体の細胞に吸収されるのは「エネルギー」なので、
水のエネルギーは大きな影響を与えます。
毎日構造水を飲んだり、構造水のお風呂やシャワーを使ったりすると、
体内の細胞が潤い、体本来の働き（自らを浄化したり、恒常性を維持したり、
　自己治癒力を働かせたり）がより効率的になります。

放射性物質にさらされているときは、このような体の働きがしっかり行われていることがとても重要なのです。

もう一つの重要な要素は、使う人の信念です。

アメリカでは、放射性物質から身を守るためにはヨードの錠剤がいいと言われていますが、
「それを心から信じて飲んでいる人は実際に薬が効いているのでしょうか？」
「それとも信頼する気持ちが働いているのでしょうか？」
大切なのは、自分自身を信頼して、自分が「よさそうだ」と心から感じられるものを使用することです。

「疑いの気持ちがあるけど、怖いから使う」という状態では、どんなにいいものであっても効果は半減します。
もちろん、錠剤やその他に自分がいいと思うものとウォーターユニットを併用するのは全く問題がありません。
また、放射性物質を含んだ水がエレメンタルウォーターユニットの中を通過しても、
ユニット自体にダメージを与えることもありません。

ウォーターユニットの中で水が踊っているとき、その水は完全に自由になって「全ての生命を守る」という
本質的な宿命を実現できる状態になっています。

その瞬間、水は放射能の残留物を心配することなく、喜びや自由とともにダンスをしています。
そして、ウォーターユニットから出たばかりの力強い水はさまざまな逆境に立ち向かっていくのです。」